アイロンで手軽。そして優雅。本格的染物「幸染め」

幸染めのあゆみ

昭和48年、隆久昌子による「手作りに真心込めて・・・楽しいネクタイ」の出版を機に、「隆久昌子の手作りネクタイ教室」が始まりました。手作りのオリジナリティを追求したこの教室は、テレビ・新聞・雑誌などのマスコミに数多く取り上げられました。その後、講談社系や文化服飾学園系、日本ヴォーグ系にジャノメミシン系まで、隆久昌子はあらゆる系列組織の講師養成に飛び回る日々が続きました。こうして、講師養成の面でも高い評価を得て全国に多くの講師たちが輩出されました。

染色技法に夢中になる日々 講師養成に注力する一方、35年前当時、「幸染め」の原点ともいえる染色技法が日々の実験から生まれていきました。隆久昌子のなかで、発明、開発、研究、実験への関心が急激に高まって「切り絵幸染め」「木ノ葉染」の商品化に結びつきました。技法についても、糊で、糸で、揉んで、削って、といろいろな手法を毎日考案し続け深めていきました。

納得がいく染色技法の開発へ 新たな染色についての教本もカリキュラムも整って、普及指導の体制に入っても、隆久昌子が完全に納得するには至りませんでした。染料の安全性に始まり、より高品位な色調、カラーマットの紙質の改善、染料の濃度の調整などについて、科学的なデータにも得心するまで、さらに20年の年月に耐えながら研究が進みました。

「幸染め」のさらなる普及に邁進 平成10年、長年の研究成果が実り、隆久昌子がすべてに納得した「幸染め」が完成しました。花や葉などの山で採れる素材で染める「山の幸染め」が大好きな講師同士は、内閣府の承認を受けて、NPO法人「山の幸染め会」として広く活動を開始しました。こうした経緯を経て「幸染め」はさらなる改良を重ねながら15年という歴史を重ねました。
「世界に誇る日本の伝統工芸、染物を文化として、人類のあゆみに残し伝えていくことが私たちの役割」と自負しながら、「幸染め」を続ける熱い思いをエネルギーに、今後も「幸染め」の普及に邁進していきます。

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